投稿
-
株式
キオクシア、時価総額59兆円で国内首位を独走 AI需要が変える日本株の頂点
生成AI(人工知能)の波が、日本の株式市場の景色を塗り替えている。メモリ半導体大手のキオクシアホールディングス(285A)の躍進が止まらない。6月22日時点の東京株式市場において、同社の時価総額は約59兆3,000億円に到達。トヨタ自動車を抜いて日本企... -
日本政治
政府、令和9年度税制改正に向け本格議論 「賃上げと投資」へ重点配分
政府・与党は、令和9年度(2027年度)の税制改正に向けた議論を本格化させる。6月下旬から経済財政諮問会議や税制調査会において、企業収益の拡大を賃金上昇へとつなげる「成長と分配の好循環」のさらなる加速が焦点となる見通しだ。デフレ脱却を確実なも... -
株式
三井物産、資源と非資源の「両輪」で利益1兆円へ挑む
三井物産の底堅さが際立っている。2026年3月期の純利益は8,340億円を計上し、業界2位の座を堅守した。資源価格の下落やLNG(液化天然ガス)配当のタイミングによる影響を受けたものの、会社予想を上回る着地は、同社の持つ事業ポートフォリオの厚みと、そ... -
株式
伊藤忠商事、非資源の強みで稼ぐ力──「効率経営」の体現者
伊藤忠商事の強さが際立っている。2026年3月期決算では、純利益で9,003億円を計上し、業界トップの座を奪還した。資源価格の波に左右されがちな商社業界において、同社が安定して高い利益を叩き出せる最大の要因は、非資源分野への厚いポートフォリオにあ... -
株式
メタプラネット、金融インフラへ進化──「ビットコイン・トレジャリー」の次なる布石
日本初のビットコイン・トレジャリー(準備資産)企業として知られるメタプラネット(3350)が、事業の多角化を通じた「金融インフラ企業」への脱皮を加速させている。2026年6月現在、同社の戦略は従来のビットコイン(BTC)蓄積に加え、証券ビジネスを自... -
米国経済
Strategy Inc.、ビットコイン財務戦略の正念場──株価低迷と調達余力の減退
かつて「マイクロストラテジー(MicroStrategy)」の社名で知られたStrategy Inc.が、重大な局面を迎えている。世界最大の企業ビットコイン保有企業として市場を牽引してきた同社だが、2026年6月中旬、株価は110ドル近辺まで急落し、年初来で約27%の下落を... -
仮想通貨
ビットコインの現状:価格低迷の裏で進むネットワークの「静かなる革命」
2026年6月21日現在、ビットコイン(BTC)市場は、依然として弱気相場の渦中にあります。直近の価格は1,034万円前後で推移しており、2025年10月に記録した史上最高値からの調整が続いています。一部では今年に入ってから最悪の月次パフォーマンスを記録する... -
仮想通貨
イーサリアム、1,700ドル近辺で上値重く ETF流出と開発の「端境期」が重石に
暗号資産市場で時価総額2位のイーサリアム(ETH)が、方向感の定まらない展開を強いられている。2026年6月中旬以降、1,700ドル前後の水準で推移しており、年初来のパフォーマンスではビットコイン(BTC)を下回るアンダーパフォームが顕著だ。AI関連銘柄や... -
仮想通貨
分散型取引所Hyperliquid、時価総額で世界トップ10入り──「AIインフラ」並みの熱狂
分散型取引所(DEX)である「Hyperliquid(ハイパーリキッド)」が、暗号資産市場で異例の存在感を放っている。2026年6月現在、同プラットフォームのネイティブトークン「HYPE」の時価総額は170億ドルを超え、暗号資産全体で時価総額ランキング9位から10位... -
仮想通貨
DeFiの旗手Aave、機関投資家向け市場拡大で転換期に
分散型金融(DeFi)の最大手貸付プロトコルであるAaveが、重要な転換点を迎えている。2026年3月にメインネットでローンチされた次世代プロトコル「Aave V4」を軸に、従来の暗号資産(仮想通貨)ネイティブなレンディングから、多兆ドル規模とされる伝統的...
