ビットコイン(BTC)は10月3日、8万4000ドル台を中心に推移した。
前日に発表された9月の米雇用統計では、非農業部門雇用者数が2万9000人増にとどまった。
市場予想の約9万人増を大幅に下回る結果だ。
弱い雇用統計を受け、米連邦準備制度理事会(FRB)の追加利上げ観測が後退した。
BTCは一時8万7000ドル付近まで上昇したものの、その後は反落した。
10月3日のBTCは約8万4500ドルで始まり、一時8万5000ドルを上回った。
終値は8万4700ドル前後となった。
8万7000ドル付近では売り圧力が強く、上値の重さも確認されている。
金利低下はBTCにとって追い風となりやすい。
一方、短期的にはレバレッジポジションの増加も警戒材料だ。
8万7000ドルを明確に突破できるかが、次の方向性を判断するポイントとなりそうだ。


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