東京証券取引所が公表した5月の銘柄別売買代金において、キオクシアホールディングス(285A.T)の売買代金が34兆1293億円に達し、2022年の市場再編以降、プライム市場の個別銘柄として過去最大の記録を更新した。同社は今年1月以降、売買代金でプライム市場のトップを維持し続けており、先月の記録(4月の24兆0548億円)を自ら大きく塗り替える結果となった。
AI・半導体関連銘柄が市場を席巻
5月のプライム市場全体における売買代金は219兆4055億円であり、キオクシア株単独で全体の約15%のシェアを占める活況ぶりを見せている。また、売買代金の上位にはAI・半導体関連銘柄が名を連ねており、市場の関心の高さが浮き彫りとなった。
5月 売買代金ランキング上位銘柄
- 1位:キオクシアホールディングス(34兆1293億円)
- 2位:ソフトバンクグループ(9兆5457億円)
- 3位:フジクラ(8兆1955億円)
- 4位:古河電気工業
- 5位:アドバンテスト
生成AI需要の拡大を背景に、キオクシアをはじめとした関連銘柄への投資家からの注目と資金流入が、引き続き日本市場の取引を牽引している。


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