岡本 晟楽– Author –
岡本 晟楽
岡本晟楽はEIICHI JOURNALの編集長、代表。仮想通貨の価格分析からPR記事まで幅広い作成経験を持つ。元コインテレグラフジャパンの編集者。野村総合研究所。兵庫県神戸市出身、台湾・カナダなどの環境で学生時代を過ごす。世界的なメディアでの経験から仮想通貨に限らず政治、経済などの記事についても執筆をする。
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仮想通貨
ビットコイン、1,000万円大台で攻防 「デジタルゴールド」の底堅さ試される
ビットコイン(BTC)市場が分岐点を迎えている。2026年6月22日現在の価格は1,030万円近辺で推移しており、今年初頭の急上昇一服後、1,000万円前後の大台を巡る一進一退の攻防が続いている。米国の金融政策の先行き不透明感や地政学リスクの高まりを受け、... -
仮想通貨
イーサリアム、1,700ドル近辺で上値重く 開発資金難とETF流出が重石に
暗号資産市場で時価総額2位のイーサリアム(ETH)が、方向感の定まらない展開を強いられている。2026年6月中旬以降、1,700ドル前後の水準で推移しており、年初来のパフォーマンスではビットコイン(BTC)を下回るアンダーパフォームが顕著だ。AI関連銘柄や... -
仮想通貨
分散型取引所Hyperliquid、時価総額で世界トップ10入り──「AIインフラ」並みの熱狂
分散型取引所(DEX)である「Hyperliquid(ハイパーリキッド)」が、暗号資産市場で異例の存在感を放っている。2026年6月現在、同プラットフォームのネイティブトークン「HYPE」の時価総額は170億ドルを超え、暗号資産全体で時価総額ランキング9位から10位... -
仮想通貨
DeFi最大手Aave、次世代基盤「V4」で数兆ドルの証券金融市場に照準
分散型金融(DeFi)の貸付プロトコル最大手であるAave(アーベ)が、暗号資産(仮想通貨)の枠を超え、伝統的な金融市場への本格参入に乗り出している。2026年、次世代プロトコルである「Aave V4」をイーサリアムのメインネットで稼働させ、数兆ドル規模と... -
株式
東京エレクトロン、AI需要を追い風に株価最高値圏へ 時価総額34兆円突破の衝撃
半導体製造装置世界大手の東京エレクトロン(8035)の躍進が止まらない。2026年6月22日時点の時価総額は34兆円を超え、日本株の中でも屈指の大型銘柄としての存在感を一段と強めている。生成AI(人工知能)の急速な普及に伴うデータセンター向け半導体需要... -
株式
トヨタ、売上高50兆円突破も続く「逆風」 現場力回帰で変革加速へ
トヨタ自動車が正念場を迎えている。2026年3月期決算では、連結売上高が日本企業として初めて50兆円を突破し、過去最高を更新した。しかし、営業利益は前期比21.5%減の3兆7,662億円に沈んだ。米国の関税強化という外部環境の激変が、同社の収益構造に重く... -
株式
キオクシア、時価総額59兆円で国内首位を独走 AI需要が変える日本株の頂点
生成AI(人工知能)の波が、日本の株式市場の景色を塗り替えている。メモリ半導体大手のキオクシアホールディングス(285A)の躍進が止まらない。6月22日時点の東京株式市場において、同社の時価総額は約59兆3,000億円に到達。トヨタ自動車を抜いて日本企... -
日本政治
政府、令和9年度税制改正に向け本格議論 「賃上げと投資」へ重点配分
政府・与党は、令和9年度(2027年度)の税制改正に向けた議論を本格化させる。6月下旬から経済財政諮問会議や税制調査会において、企業収益の拡大を賃金上昇へとつなげる「成長と分配の好循環」のさらなる加速が焦点となる見通しだ。デフレ脱却を確実なも... -
株式
三井物産、資源と非資源の「両輪」で利益1兆円へ挑む
三井物産の底堅さが際立っている。2026年3月期の純利益は8,340億円を計上し、業界2位の座を堅守した。資源価格の下落やLNG(液化天然ガス)配当のタイミングによる影響を受けたものの、会社予想を上回る着地は、同社の持つ事業ポートフォリオの厚みと、そ... -
株式
伊藤忠商事、非資源の強みで稼ぐ力──「効率経営」の体現者
伊藤忠商事の強さが際立っている。2026年3月期決算では、純利益で9,003億円を計上し、業界トップの座を奪還した。資源価格の波に左右されがちな商社業界において、同社が安定して高い利益を叩き出せる最大の要因は、非資源分野への厚いポートフォリオにあ...
