ビットコインは10月5日、一時8万7000ドル近くまで上昇した。
9月下旬につけた高値まで約500ドルに迫り、約8カ月ぶりの高値更新が意識された。
しかし、その後は売りに押され8万6000ドルを割り込んだ。
前週に発表された弱い米雇用統計を受け、当初は金利上昇への警戒が後退していた。
一方、米国債利回りは再び上昇。
10年国債利回りが5.3%前後まで上昇したことで、BTCの上値を抑えた。
BTCは2025年10月につけた12万6000ドル超の最高値から大幅に下落した状態が続いている。
8万7000ドルを超えられるかが、短期的な相場の焦点となる。


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