斎藤 亮二– Author –
斎藤 亮二
斎藤亮二は、EIICHI JOURNALで経済分野・不動産の記事執筆を担当するライター。不動産関連資格を有し、不動産売買、投資、市場動向に関する豊富な知識を持つ。横浜市出身。不動産ジャンルを得意としながら、株式や仮想通貨にも精通しており、幅広い市場ニュースを分かりやすく発信している。
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日本経済
不動産価格暴落の予兆とは 金融庁の動向と住宅市場の構造的堅調さ
日本の不動産価格の先行きに対する関心が高まり続けている。不動産価格の本格的な下落には、マクロ経済における強力な金融引き締めが大きく関係する。現在の市場構造を紐解くと、価格が簡単に崩れない複数の要因が浮かび上がってくる。 金融庁による引き締... -
日本経済
26年上半期の物価高倒産が過去最多 企業の淘汰が招く価格への影響とは
帝国データバンクは7日「物価高倒産」に関する2026年上半期の動向調査を発表した。法的整理に至った企業のうち、原油や燃料、原材料などの仕入れ価格上昇が直接的な原因となったケースを集計対象としている。また取引先からの厳しい値下げ圧力により、コスト... -
マーケット
物価上昇で「老後4000万円」時代へ、年金改定は生活費に追いつかず
長引く物価上昇の余波が、私たちの老後資金の前提を大きく揺るがし始めている。従来の「老後2000万円」という目安では今後の生活に余裕がなくなり、必要額がさらに膨らむ可能性が高い。 日常生活費と娯楽費の急激な負担増 近年の高齢者世帯の家計調査年報を... -
不動産
築古のビンテージマンション人気が全国に波及、新築高騰で再評価
独自の設計と広さが需要を下支え 築年数を経ても資産価値が落ちないビンテージマンションが東京以外にも広がっている。最大の魅力は新築物件にはない建物の歴史やレトロな外観だ。新築マンションが手狭で割高になるなかで立地や広さを求める層が需要を下支... -
不動産
東京23区で定期借家マンションの家賃上昇が加速、貸し手強気の背景とは
東京23区において、契約期間満了後に更新がない定期借家契約のマンション家賃が大きく上昇している。特にファミリー向けの大型物件では、定期借家の平均家賃の伸び率が通常の賃貸契約である普通借家を上回る事態となっている。貸し手が優位に家賃を設定し... -
市場分析
億ション供給の7割が東京23区に集中 データが示す市場の寡占と維持リスク
1戸の価格が1億円を超える高級マンション(億ション)の供給が急増している。東京カンテイの調査によると、2025年の全国における新築億ション供給戸数は8266戸に達した。これは1990年のバブル期の1.6倍に膨らんだ規模だ。 内訳をみると、供給の約7割にあたる... -
日本経済
住宅ローン大手3行が7月の固定金利引き下げ、5行平均は3.5%に
インフレ懸念の後退で固定金利上昇が一服 みずほ銀行など大手3行は今日(30日)、7月に適用する10年固定型の住宅ローン金利を引き下げると発表した。大手5行が提供する最優遇金利の平均は、前月比0.056%低い3.5%となる。5行平均の金利が低下に転じるのは、実... -
マーケット
YKKAPが10月に住宅向けサッシを再値上げ 中東情勢による原料高が直撃
住宅・ビル用建材の価格転嫁が鮮明に YKKAPは29日、住宅向け建材などの製品価格を10月から順次引き上げると発表した。対象となる窓サッシなどの住宅向けやビル用建材については、10月の受注分から約10〜15%の大幅な値上げを実施する方針だ。さらに、門扉や... -
不動産
首都圏のアパート家賃が全面積帯で最高値を更新
不動産情報サービスのアットホーム(東京・大田)は今日、5月の賃貸アパート平均募集家賃に関する最新の調査結果を発表した。首都圏を構成する1都3県において、全てのエリアおよび面積帯で過去最高値を更新している。マンションの家賃高騰を背景として、相対... -
不動産
首都圏の新築マンション市場、一般世帯の手が届く価格帯が消失へ
実需層向け物件の供給が半減 首都圏から一般市民の手が届く価格帯の新築マンションが完全に消滅しつつある。新型コロナウイルス禍前まで、実需層が購入できる上限額は7000万円前後とされていた。しかし現在、4000万円台から7000万円台で発売される物件数は...
