グーグル親会社アルファベット、ダウ採用へ 来週から

米指数算出大手S&Pグローバルは、IT大手グーグルの親会社アルファベットをダウ工業株30種平均の構成銘柄に採用すると発表した。来週月曜の取引開始前から組み入れる。

時間外で買い

発表を受け、アルファベットの株価は時間外取引で0.5%程度上昇した。同社株は直前まで、AI分野の人材流出への懸念から売られる場面が目立っていた。

AI銘柄の比重高まる

ダウは値がさ株の影響を受けやすい構成で知られる。アルファベットの採用で、指数に占めるAI関連の比重が一段と高まる。半導体株が調整するなかでの採用決定となり、市場の関心を集めている。

主要株価指数の構成見直しは、連動する上場投資信託(ETF)などの売買を通じて需給にも影響する。投資家は組み入れ前後の値動きに注目している。

翻訳・編集 EIICHI JOURNAL

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この記事を書いた人

富田哲は、EIICHI JOURNALの研究統括責任者。2017年より投資活動を開始し、日本株、米国株、暗号資産、NFTなど幅広い市場での投資経験を持つ。薬学部卒業後は医療業界に従事する一方で、暗号資産業界において相場分析、翻訳、マーケティング、コミュニティ運営など多岐にわたる業務を経験。投資家としての視点と業界関係者としての実務経験を活かし、価格分析記事からプロジェクトのPR記事まで幅広いコンテンツを制作している。暗号資産に限らず、経済・テクノロジー分野についても情報発信を行う。

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