データセンターと半導体を一体で展開、AI需要取り込みを狙う
韓国SKグループとエヌビディアが、AI向けデータセンター拠点「AIファクトリー」を2027年に共同設立する方針であることが明らかになった。日本経済新聞が10日に報じた。両社は半導体の共同開発にも踏み込む計画で、急拡大するAI需要の取り込みを目指す。
SKはメモリー最大手、エヌビディアとの連携を深化
SKグループ傘下のSKハイニックスは、エヌビディアのAI向け半導体に搭載される高帯域幅メモリー(HBM)の主要サプライヤーとして知られる。今回の協業は既存の部品供給関係をさらに一歩踏み込み、インフラ整備と半導体設計の領域にまで広げるものだ。
AIデータセンター需要が世界規模で急増する中、半導体メーカーとデータセンター事業者が垂直統合型の連携を強化する動きが加速しており、今回の合意はその流れを象徴する動きとなった。
翻訳・編集 EIICHI JOURNAL


コメント