米著名アナリストのトム・リー氏が会長を務める上場企業ビットマイン(Bitmine)が、ETHの積極的な買い増しを続けていることが明らかになった。11日、オンチェーン分析サービス「ルックオンチェーン」が、クラーケンとファルコンXからビットマインに関連するウォレットへの大規模なETH移動を確認した。
最新の公式トレジャリー報告では、直近8時間の動きで約7万5000ETHを追加取得したとされており、評価額は約1億2300万ドル(約196億円)相当となる。
企業によるETH保有戦略が注目を集める
ビットマインはビットコイン・トレジャリー戦略で急成長したストラテジー社のETH版として注目を集めている。ETHは現在1600ドル(約25万6000円)台で推移しており、同社の取得コストに近い水準だ。
ビットコインを中心とした仮想通貨トレジャリー戦略を採用する上場企業が増加する中、ETHを主軸とした戦略は差別化の観点からも市場の関心を集めている。ビットマインは保有状況の詳細について追加の公式発表を準備しているとされる。
翻訳・編集 EIICHI JOURNAL


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