ビットマイン、ETH追加購入を継続 累計保有は企業として世界最大級に

ビットコイン

米著名アナリストのトム・リー氏が会長を務める上場企業ビットマイン(Bitmine)が、ETHの積極的な買い増しを続けていることが明らかになった。11日、オンチェーン分析サービス「ルックオンチェーン」が、クラーケンとファルコンXからビットマインに関連するウォレットへの大規模なETH移動を確認した。

最新の公式トレジャリー報告では、直近8時間の動きで約7万5000ETHを追加取得したとされており、評価額は約1億2300万ドル(約196億円)相当となる。

企業によるETH保有戦略が注目を集める

ビットマインはビットコイン・トレジャリー戦略で急成長したストラテジー社のETH版として注目を集めている。ETHは現在1600ドル(約25万6000円)台で推移しており、同社の取得コストに近い水準だ。

ビットコインを中心とした仮想通貨トレジャリー戦略を採用する上場企業が増加する中、ETHを主軸とした戦略は差別化の観点からも市場の関心を集めている。ビットマインは保有状況の詳細について追加の公式発表を準備しているとされる。

翻訳・編集 EIICHI JOURNAL



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この記事を書いた人

富田哲は、EIICHI JOURNALの研究統括責任者。2017年より投資活動を開始し、日本株、米国株、暗号資産、NFTなど幅広い市場での投資経験を持つ。薬学部卒業後は医療業界に従事する一方で、暗号資産業界において相場分析、翻訳、マーケティング、コミュニティ運営など多岐にわたる業務を経験。投資家としての視点と業界関係者としての実務経験を活かし、価格分析記事からプロジェクトのPR記事まで幅広いコンテンツを制作している。暗号資産に限らず、経済・テクノロジー分野についても情報発信を行う。

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